熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
下水道事業を取り巻く環境につきましても、水道事業と同様に料金収入は減少傾向にあり、加えまして管路の更新、高度処理施設の整備、さらには下水道脱炭素化に向けた取組などに係る経費の増加も見込まれますことから、その経営環境は一層厳しい状況が続くものと思われます。
下水道事業を取り巻く環境につきましても、水道事業と同様に料金収入は減少傾向にあり、加えまして管路の更新、高度処理施設の整備、さらには下水道脱炭素化に向けた取組などに係る経費の増加も見込まれますことから、その経営環境は一層厳しい状況が続くものと思われます。
東部浄化センター高度処理施設整備事業でございますが、東部浄化センターに高度処理施設を整備し、放流水の水質改善を図るもので、17億2,980万円を計上いたしております。 次に、13ページをお願いいたします。 下水道施設の改築更新・耐震化事業でございますが、36億4,900万円を計上いたしております。
基本方針3、水循環の保全では、2項目めの高度処理の推進では、有明海等の水質改善を図るため、窒素やリンの排出量を減少させる高度処理施設の整備を東部浄化センターで進めております。昨年度は調整池整備、最初沈殿池、反応タンク等の工事を行っております。
基本方針3、水循環の保全では、2項目めの高度処理の推進では、有明海等の水質改善を図るため、窒素やリンの排出量を減少させる高度処理施設の整備を東部浄化センターで進めております。昨年度は調整池整備、最初沈殿池、反応タンク等の工事を行っております。
次に、下段、東部浄化センター高度処理施設整備事業に19億9,430万円を計上しております。これは窒素やリンの排出量を減少させる高度処理施設を整備し、放流先である有明海等の水質改善を図るもので、最初沈殿池及び生物反応タンクなどの整備を行うものでございます。 次、25ページをお願いいたします。 下水道施設の改築更新・耐震化事業に36億4,123万4,000円を計上しております。
次に、下段、東部浄化センター高度処理施設整備事業に19億9,430万円を計上しております。これは窒素やリンの排出量を減少させる高度処理施設を整備し、放流先である有明海等の水質改善を図るもので、最初沈殿池及び生物反応タンクなどの整備を行うものでございます。 次、25ページをお願いいたします。 下水道施設の改築更新・耐震化事業に36億4,123万4,000円を計上しております。
東部浄化センターに設置する高度処理施設の整備経費16億2,500万円、西部浄化センターの処理水を再利用するための管渠工事費用として3億6,400万円を計画いたしております。 12ページをお願いいたします。 資源循環形成築造事業として3億7,100万円を、下段、浸水対策築造事業として3億400万円を、それぞれ計上いたしております。 13ページをお願いいたします。
東部浄化センターに設置する高度処理施設の整備経費16億2,500万円、西部浄化センターの処理水を再利用するための管渠工事費用として3億6,400万円を計画いたしております。 12ページをお願いいたします。 資源循環形成築造事業として3億7,100万円を、下段、浸水対策築造事業として3億400万円を、それぞれ計上いたしております。 13ページをお願いいたします。
これは施設の効率的な更新を図り、放流先の水環境向上を図るもので、東部浄化センター高度処理施設整備経費16億2,500万円、ストックマネジメント計画に基づく処理場施設の改築9億3,120万円などでございます。 次に35ページをお願いいたします。 上段の資源循環形成築造事業に3億7,140万円を計上しております。
これは施設の効率的な更新を図り、放流先の水環境向上を図るもので、東部浄化センター高度処理施設整備経費16億2,500万円、ストックマネジメント計画に基づく処理場施設の改築9億3,120万円などでございます。 次に35ページをお願いいたします。 上段の資源循環形成築造事業に3億7,140万円を計上しております。
東部浄化センターの高度処理施設整備に9億4,700万円、西部浄化センターの処理水再利用(畠口地区)におきます工事費に3億4,500万円などでございます。 次に、22ページをお願いいたします。 一番上、資源循環形成築造事業に5億1,600万円を計上しております。
東部浄化センターの高度処理施設整備に9億4,700万円、西部浄化センターの処理水再利用(畠口地区)におきます工事費に3億4,500万円などでございます。 次に、22ページをお願いいたします。 一番上、資源循環形成築造事業に5億1,600万円を計上しております。
既存の浄化センターは、昭和41年度に宇土市外9ケ町村衛生施設組合により建設され、能力の増強や高度処理施設の増設を行いながら、昭和49年の宇城広域消防衛生施設組合への改称、平成19年の宇城広域連合への統合を経て、本年52年目を迎えます。
東部浄化センターに高度処理施設を整備するための用地拡張費5億3,600万円、西部浄化センターの放流水再利用のための整備費5億2,400万円などでございます。 9ページをお願いいたします。 資源循環形成築造事業6億2,300万円でございます。浄化センター設備の長寿命化を図るとともに、汚水処理過程で発生するエネルギーを有効活用できるよう整備するものでございます。
東部浄化センターに高度処理施設を整備するための用地拡張費5億3,600万円、西部浄化センターの放流水再利用のための整備費5億2,400万円などでございます。 9ページをお願いいたします。 資源循環形成築造事業6億2,300万円でございます。浄化センター設備の長寿命化を図るとともに、汚水処理過程で発生するエネルギーを有効活用できるよう整備するものでございます。
一方で、新市基本計画に基づきます事業を着実に進めていく必要があり、また、水道事業につきましては老朽化施設の更新や耐震化、下水道事業につきましては高度処理施設の導入など、大きな財政需要を抱えております。 今後の事業運営につきましては、効率的で計画的な運営に努めますとともに、さらなる経営健全化に努めてまいる所存でございます。 詳細につきましては、担当課長より御説明させていただきます。
一方で、新市基本計画に基づきます事業を着実に進めていく必要があり、また、水道事業につきましては老朽化施設の更新や耐震化、下水道事業につきましては高度処理施設の導入など、大きな財政需要を抱えております。 今後の事業運営につきましては、効率的で計画的な運営に努めますとともに、さらなる経営健全化に努めてまいる所存でございます。 詳細につきましては、担当課長より御説明させていただきます。
また、有明海の流総計画に対応するための高度処理施設の整備も必要となってきております。 そのような中、事業仕分けの「施設改修と他施設への委託について比較検討を行い、より有効な取り組みを進める」という結果、それから監査委員からの「熊本北部流域下水道への全面移行も含め、検討をし結論を出すべき」と、そういう意見をいただきまして、それを踏まえまして、平成24年度に編入検討業務の委託を行いました。
下水道施設の長寿命化に関連する経費5億7,500万円や、高度処理施設増設経費1億2,600万円などを計画いたしております。有明海・八代海再生特別措置法に基づき、東部浄化センターに設置する高度処理施設でございますが、本年度は施設の詳細設計に取り組むことといたしております。 20ページをお願いいたします。 資源循環形成築造事業に12億7,500万円を計上いたしております。
下水道施設の長寿命化に関連する経費5億7,500万円や、高度処理施設増設経費1億2,600万円などを計画いたしております。有明海・八代海再生特別措置法に基づき、東部浄化センターに設置する高度処理施設でございますが、本年度は施設の詳細設計に取り組むことといたしております。 20ページをお願いいたします。 資源循環形成築造事業に12億7,500万円を計上いたしております。